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スリープモードの使い方は?

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これは役に立ちます 私も!
SpotCamには内蔵の「スリープモード」があり、カメラで連続してビデオをストリーミングして録画したくない人や、データプランが限られている人には便利です。

スリープモードはどのように動作しますか?

SpotCamがスリープモードで動作しているとき、ビデオはクラウドにストリーミングされず、あらかじめ設定された条件が発生していない限り、ビデオは記録されません。

ユーザーは、スリープモード設定でカメラを起動させるトリガー条件とストリーミングを開始するトリガー条件を指定できます。 カメラは録画のためにトリガーごとにイベント発生の3秒前からイベント発生後30秒の映像をクラウドに送信します。

スリープモードの利点:

カメラはイベントが発生したときにのみ映像をアップロードするため、ネットワークで送信されるデータの合計サイズを大幅に減らすことができ、データプランが制限されているユーザーにとって便利です。

My SpotCamでスリープモードを設定するには?

SpotCamのスリープモードを有効にする前に、アラート機能を有効にしてください。
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アラート機能を有効にすると、スリープモードを有効にすることができます。
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上記のスクリーンショットを確認してください。スイッチアイコンの左側に設定アイコンが表示されます。 設定アイコンをクリックしてから、カメラが起動するイベントタイプとイベントが発生した後にビデオを記録するイベントタイプを選択してください。
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選択したイベントが発生すると、カメラは映像をクラウドサーバーにアップロードします。

注:このページでイベントタイプを選択しなかった場合、スリープモード機能は自動的に無効になり、カメラは録画を継続します。